外壁リフォームといえば、外壁塗装を思い浮かべる方が多いでしょう。
では、外壁塗装したらどうなるでしょうか。外壁のひび割れ部分をコーキング剤で塞ぎ、塗装をした後、確かに綺麗になって、雨水の侵入は防がれてのだと思っていたら、目の見えない壁の中で腐食してしまったという住宅は数少なくはありません。また、外壁塗装は同時に外壁の面を完全に塞ぐ事にもなり壁の中からの透湿性は完全に失われてしまいます。
その結果、壁内結露が生じ、その水分が木部の腐蝕を進行させ、その腐蝕部がエサとなって、シロアリを呼び寄せることにつながります。

塗装面は防水が利いているので雨水は浸入しないと思っているところ、実は水蒸気は壁の中に吸い込み、壁の中で水滴の水分になってしまいます。合わせて、外壁塗装面のコーキング施工した箇所、霧除け箇所、窓周りなどの小さな、小さな、糸のように細い隙間から雨水を吸い込んでしまい、一番良くないのは中に設置してある防水シートは外壁の固定釘で穴だらけになっていますので、その部分から防水シートの裏面に水分が浸みてきて、外壁を支えている木材やコンパネ部分に水分が吸い込み、直射日光が当たらない、外壁裏面の箇所ですので、知らないうちに腐食していくという、怖い現象になっているケースが数多いです。

下記の画像は築11年目で施工されたハウスメーカーに通常の塗装費よりは高価な費用で外壁塗装した後、3ヶ月で部分的に外壁塗装面に小さな穴が開き、外壁塗装後、半年経って、弊社昭和アルミのWEBサイトを検索して見つけられ、弊社のアルミサイディングを、防蟻断熱材の特許製品を使用した独自工法のSOIV工法の外壁リフォーム工事をする前に、腐食している可能性のある箇所を全て、解体している様子の写真画像です。きちんと、外壁塗装をして、外からの雨水を守っているつもりでいても実は下記の画像のように腐食が進んでいるかもしれません。