外断熱通気性リフォーム用内部断熱材──防蟻断熱材〈Perform Guard〉

木造建築の大害虫であるシロアリ。
温暖で湿潤を好むシロアリが、いまや北海道まで被害をもたらしています。
このことは地球の温暖化と、間違った断熱材の使い方による高断熱・高気密施工によるものです。
雑食性昆虫のシロアリは、強勒なコロニーを形成し、木材はもちろんプラスティック・ゴム・石膏ボードの紙、時にはレンガ、コンクリートにもかじりつき、最近ではマンションの高層部にも被害が確認されています。 木材を使用していなくても、シロアリの餌食になってしまう可能性が高いと言えます。

この嫌なシロアリを寄せ付けない断熱材ができました。パフォーム・ガードです。

軽くて高性能

人体と環境への配慮から、シロアリヘの有害な防虫処理が平成15年の法改正より使用できなくなりました。
皆様の大切な財産である建物を守るためにはシロアリや腐食菌から建物を守らなくてはいけません。
AFM社の特許技術である防蟻断熱材はクロルピリホスやクロルデンなどの有害な毒物を使用せず、自然界にある無機質の物質を環境を害さない発泡ポリスチレンに含有させました。
このAFM社の技術特許はシロアリに悩むイギリスを代表としてヨーロッパでも注目をあびています。

〈パフォームガード Perform Guard〉はシロアリ被害を予防するだけではありません。
外断熱二重通気性工法の場合、既存壁とサイディング材の間に空間(通気エリア)を設けて、通気性を確保しているわけですが、この通気性の良さ故に外気が入り込むと既存壁が冷やされて露点以下になってしまい、結露が発生する場合がありました。
そこで、SOIV工法を改良し既存壁に透湿性に優れた特殊断熱材を施工するようにしたところ結露の発生が抑えられ、断熱効果もアップすることが立証されました。

透湿性が高い

 透湿係数185ng/㎡・s・Pa以下、透湿率約4.6ng/m・s・Paと透湿性が高く、杉板と同程度、マツ材の2倍弱の透湿率です。

難燃

火源があれば燃焼しますが、火源を取りのぞけばParform Guard単独では燃焼を持続できません。

高安全性

米国環境保護局(EPA)承認品。 防蟻処理にはクロルピリホスやクロルデンなどの有害な毒物を使わず、自然にある物質を使用しています。(AFM社特許)人体に無害なホウ酸系化合物を発泡ポリスチレンに均一に含有させる特許技術で作られています。

自在なデザイン

寸法も厚さも、自由。昭和アルミインターナショナルで使用しているものは厚さ15mm。胴縁材の厚さが18mmなのでアルミサイディング材との間に3mmの通気層を作るようにしています。

環境にやさしい

オゾン層破壊や地球温暖化につながるフロン系ガスを使用していません。また、燃焼時にダイオキシンを発生しません。

パフォーム・ガード+アルミサイディングで最強の家

耐久性・耐蝕性に優れた昭和アルミのアルミサイディング材とパフォーム・ガードを組み合わせると、通気性と断熱性が最適バランスをもった家になります。

施工環境、家屋の状態によって最適なリフォームをご提案いたしますが、アルミサイディングとパフォーム・ガードを組み合わせる標準オプションを選択されるお客様が増えています。

米国政府のシロアリ実験地で断熱材の被害実験を3年間行った記録映像

防蟻処理をしていない発泡ポリスチレン

防防蟻処理をした発泡ポリスチレン

防蟻処理をしていないと真っ黒にアリがついているのに、防蟻処理したパフォーム・ガードには全くアリがついていません。その差は歴然

※防蟻断熱材Perform GuardはAFM社およびAFM JAPAN社の特許・登録商標です